2011年10月08日

Eclipse/Amorphis

EclipseEclipse
Amorphis

Nuclear Blast Americ 2006-03-21
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メロデスの黎明期から活躍するアモルフィス、
新ボーカルに、トミ・ヨーツセンを迎えた7作目

出身国フィンランドの叙事詩「カレワラ」を題材に
トラディショナルな民謡をメタルに融合させた
独特なサウンドでつとに有名だが、
名作の3作目「Elegy」以降は、70年代サイケ/プログレ要素を強め
地味になり小難しくなった印象があった。
今いちパッとせず、ちょっとロートル扱いされ始めた。

そんな彼らにとってこの作品は起死回生、
まさにターニング・ポイントになった気が。
以降傑作を連発し、まさにいま全盛期となってる。
離れって行ったリスナーを呼び戻し、
新しいリスナーを着実に増やしている。

彼らの個性である土着性はそのままに
初期の田舎臭さ(悪い意味ではない)はいい塩梅に洗練させ
前作まで抑え気味だったメタル的な力強さが加わった。
曲によってはSentencedばりの慟哭も顔をのぞかせる。
同郷だもんな。

新ボーカルのトミの貢献度が非常に大きい!
表現力抜群のノーマル声と攻撃的なデス声を自在に操る
彼のボーカルはAmorphisの音楽性=カレワラの世界観にぴったりだ

全編通し高クオリティが保たれていて、まさに名盤。

エサ・ホロパイネンのAmorphis節全開のメランコリックな
BLeaves ScarとCBorn From Fireが特にすばらしい。
ラベル:Amorphis
posted by naganopeth at 09:45| Comment(0) | A | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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