2012年06月14日

Omnivium/Obscura


オムニヴィウムオムニヴィウム
オブスキュラ

曲名リスト
1. SEPTUAGINT
2. VORTEX OMNIVIUM
3. OCEAN GATEWAYS
4. EUCLIDEAN ELEMENTS
5. PRISMAL DAWN
6. CELESTIAL SPHERES
7. VELOCITY
8. A TRANSCENDENTAL SERENADE
9. AEUUM
10. CONCERTO

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ドイツのバンド、オブスキュラの4作目。
ジャケットの絵はクラゲらしいです。

デスやシニックといった先輩バンドの影響が強く出ている、
超超テクニカル・プログレッシブ・デスメタルをやっている
(実際にカバーしたり、過去作にシニックのメンバーが参加してます)。

とにかく変拍子バリバリ・弾丸のようなブラストビートをはじめ、
録音されている音の数(?)と情報量がハンパではなく
聴いてると正直疲れる部分も少しあるのだが、
叙情的でキャッチーなパートも多くあるため
こういった超絶テクニカルバンドにありがちな
テクニック重視で機械的すぎるという事もない。
グルーヴィーなBはいいアクセントになっている。

超イケメン・超絶ギタリスト、
クリスチャン・ミューナーの奏でる
ネオ・クラシカル系のフレーズも特徴的。
名手スティーブ・ディジョルジオを想起させる
縦横無尽なベースワークも非常に魅力的だ。
反面、デスメタル的な暴虐性は控えめ。

2012/5/13の来日公演行ってきましたが、
あまりの演奏の凄さに圧倒されて
口を半開きにして突っ立て観ていました。
特にドラマーのハネス・グロスマンは超人間でした。
どうやったら手足4本であんな音が出せるんだ…

このジャンルではかなり取っ付きやすく、
メンバーも長身痩躯の超イケメン揃い。
もっと人気がでてもいいバンドだ!
posted by naganopeth at 12:13| Comment(0) | O | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月13日

Blackwater Park/Opeth

Blackwater ParkBlackwater Park
Opeth

曲名リスト
1. The Leper Affinity
2. Bleak
3. Harvest
4. The Drapery Falls
5. Dirge For November
6. The Funeral Portrait
7. Patterns In The Ivy
8. Blackwater Park

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スウェーデンのオーペスの5作目
スティーヴン・ウィルソンとの初の共同作業の作品。

このアルバムで一気に人気が高まったこともあり、
バンドにとってもファンにとっても
思い入れの深い作品だろう。

もともと優れていた作曲力・構成力はさらに向上し、
冗長さがなくなり曲の長さに必然性がある。
ワンランク上のバンドになった印象だ。

Opethの真骨頂である
静と動のダイナミズムを体現した
@ACは言うまでもなく屈指の名曲だが、
そんな中でも、狂おしいまでに切ない
BHarvestが自分にとっては強烈だった。

Opethとその周辺のバンドの
CDを買い漁るようになったのも
この曲の存在が大きかったからだろう。

Opethに敷居の高さを感じて敬遠している人は
まずこの曲を聴いてもらいたいなあ。
デスメタル全くダメって人でもいいから。

あとDDrige For Novemberの出だしなんかも最高ですよ

結成20周年を記念して、
Deep Purpleでも有名なロンドンのロイヤルアルバートホールで
このアルバムが完全再現された。
2DVD3CDの5枚組のボックスセットで発売されている。

この会場の持つ幻想的な雰囲気と
オーペスの音楽が絶妙にマッチしており、
バンドもそれに応えるように熱のこもった演奏を聴かせてくれる。

メタルは終わったとか言ってる人たちは
たぶんオーペスを聴いたことが無いんだろう。

イン・ライヴ・コンサート・アット・ザ・ロイヤル・アルバート・ホール(3CD+2DVD)生産限定盤イン・ライヴ・コンサート・アット・ザ・ロイヤル・アルバート・ホール(3CD+2DVD)生産限定盤
オーペス

曲名リスト
1. ザ・レパー・アフィニティ
2. ブリーク
3. ハーヴェスト
4. ザ・ドレイプリィ・フォールズ
5. ダージ・フォー・ノーヴェンバー
6. ザ・フューネラル・ポートレイト
7. パターンズ・イン・ジ・アイヴィー
8. ブラックウォーター・パーク

1. フォレスト・オヴ・オクトーバー
2. アドヴェント
3. エイプリル・エーテル
4. ザ・ムーア

1. リース
2. ホープ・リーヴス
3. ハーレクイン・フォレスト
4. ザ・ロータス・イーター

1. ザ・レパー・アフィニティ (OBSERVATION ONE/EVOLUTION XX-AN OPETH ANTHOLOGY 第一部)
2. ブリーク (OBSERVATION ONE/EVOLUTION XX-AN OPETH ANTHOLOGY 第一部)
3. ハーヴェスト (OBSERVATION ONE/EVOLUTION XX-AN OPETH ANTHOLOGY 第一部)
4. ザ・ドレイプリィ・フォールズ (OBSERVATION ONE/EVOLUTION XX-AN OPETH ANTHOLOGY 第一部)
5. ダージ・フォー・ノーヴェンバー (OBSERVATION ONE/EVOLUTION XX-AN OPETH ANTHOLOGY 第一部)
6. ザ・フューネラル・ポートレイト (OBSERVATION ONE/EVOLUTION XX-AN OPETH ANTHOLOGY 第一部)
7. パターンズ・イン・ジ・アイヴィー (OBSERVATION ONE/EVOLUTION XX-AN OPETH ANTHOLOGY 第一部)
8. ブラックウォーター・パーク (OBSERVATION ONE/EVOLUTION XX-AN OPETH ANTHOLOGY 第一部)
9. INTERVIEWS

1. フォレスト・オヴ・オクトーバー (OBSERVATION TWO/EVOLUTION XX-AN OPETH ANTHOLOGY 第二部)
2. アドヴェント (OBSERVATION TWO/EVOLUTION XX-AN OPETH ANTHOLOGY 第二部)
3. エイプリル・エーテル (OBSERVATION TWO/EVOLUTION XX-AN OPETH ANTHOLOGY 第二部)
4. ザ・ムーア (OBSERVATION TWO/EVOLUTION XX-AN OPETH ANTHOLOGY 第二部)
5. リース (OBSERVATION TWO/EVOLUTION XX-AN OPETH ANTHOLOGY 第二部)
6. ホープ・リーヴス (OBSERVATION TWO/EVOLUTION XX-AN OPETH ANTHOLOGY 第二部)
7. ハーレクイン・フォレスト (OBSERVATION TWO/EVOLUTION XX-AN OPETH ANTHOLOGY 第二部)
8. ザ・ロータス・イーター (OBSERVATION TWO/EVOLUTION XX-AN OPETH ANTHOLOGY 第二部)
9. DOCUMENTARY

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アートワークはDeep Purpleのこの作品へのオマージュです↓
ディープ・パープル・アンド・ロイヤル・フィルハーモニック・オーケストラ(紙ジャケット仕様)ディープ・パープル・アンド・ロイヤル・フィルハーモニック・オーケストラ(紙ジャケット仕様)
ディープ・パープル

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タグ:Opeth
posted by naganopeth at 22:23| Comment(0) | O | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月12日

Morningrise/Opeth

MorningriseMorningrise
Opeth

曲名リスト
1. Advent
2. The Night & The Silent Water
3. Nectar
4. Black Rose Immortal
5. To Bid You Farewell
6. Eternal Soul Torture (Bonus Track)

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オーペスの2枚目。
この頃はまだメロディック・デスメタルの枠内で語られていた。

このアルバム、ボートラ除くと5曲しか入っていない!
全曲10分超えの長尺の曲だらけだ。
漂うアンダーグラウンド臭もすごい。

大作指向というかプログレ指向が強まり、
個性である暗黒性もすでに凄い出てるが、
この後リリースした作品に比べると、
自分の受けた影響を全てそのままぶちこんだような感じで
曲の流れが唐突だったり、冗長だったりする所も。

枚数を重ねるうちに、曲展開はスムーズになり、
独自のスタイルは洗練させれていくが
違和感を感じるギリギリの所で曲展開していくのもスリリングで
この頃のオーペスも個人的になかなか好きだ。

それにしても、デスメタルとあまり合いそうにない
70年代プログレやフォークを融合させる
ミカエル・オーカーフェルトの才能はすごい!
たとえばカレーとケーキ混ぜたら美味くないもんな。
のちには芸術の域まで昇華させている。

哀愁漂いまくるDTo Bid You Farewellは
全くデス声を使っておらず、
オーペスの名曲群の中でも
とりわけ気に入っている初期の名曲だ。

AThe Night & The Silent Waterとか
先ほど挙げたDで聴かれる抒情的なメロディは、
Rainbowのリッチー・ブラックモア御大や
フォーク/トラッドの影響も強く出ている。

自分はオーペス経由でメロウ・キャンドルとかの
メタルにあまり関係のないフォークにはまっていくのだった。

怪しさ満点の不穏なジャケットも最高!
タグ:Opeth
posted by naganopeth at 21:24| Comment(0) | O | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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