2015年04月22日

Until All The Ghosts Are Gone/Anekdoten

Until Al the Ghosts Are..Until Al the Ghosts Are..
Anekdoten

曲名リスト
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by G-Tools


1. Shooting Star (10:10)
2. Get Out Alive (7:32)
3. If It All Comes Down to You (5:52)
4. Writing On the Wall (9:03)
5. Until All The Ghosts Are Gone (5:07)
6. Our Days Are Numbered (8:36)
Total Time: 46:20

現代プログレシーンを代表するバンド、
アネクドテンの8年ぶり(!)の6枚目のアルバム。

もともとキング・クリムゾンのカバーバンドとしてスタートしており
初期はクリムソ直系の病的なまでにヘヴィなプログレだったが、
作品を追うごとに現代的なオルタナ・ポストロックの雰囲気を取り入れ
北欧のバンドらしい優雅で叙情的なメロディに磨きをかけ
より幅広いリスナーに受け入れられるようになった。

プログメタルのように目まぐるしく展開し劇的にクローズしていく@
メロトロンと浮遊感のあるボーカルがキャッチーなリードトラックA
キャメル風のイントロが特徴の美しいスローバラードB
重厚なメロトロンと優雅な70'S英国フォーク風のボーカルの対比が鮮やかなC
不穏なフルートがジャケットアートとマッチするタイトルトラックD
アネクドテンの真骨頂とも言えるうねるようなクリムソ風ヘヴィプログレE

70年代のプログレバンドを意識してかトータル46分とコンパクトだが、
アネクドテンだけが作れる濃ゆい音楽が堪能できる好盤。

個人的2015年のベストアルバム候補!
posted by naganopeth at 12:12| Comment(0) | A | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年03月13日

墓場に持っていく予定のアルバム10枚

墓場に持っていくアルバム10枚って企画よくありますよね。
真似してやってみようと思います。
順番はバラバラです。

@Pink Moon/Nick Drake
NickDrakePinkMoon[1].jpg
ニック・ドレイクが遺した3枚のスタジオアルバムはどれも好きですが遺作を。
このアルバムに希望を感じるか絶望を感じるかは人それぞれ。



ABlue/Joni Mitchell
joni-mitchell[1].jpg
ジョニ・ミッチェル姉貴のちょっとブルーだった頃に出したアルバム。
RiverからA Case Of Youの流れはいつ聴いても素敵。



BGrace/Jeff Buckley
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このアルバムにはマジックがある、っていうと安っぽくなるけど本当にあるよ。
オーソドックスではない、異端の美しさ。



CSomewhere In Time/Iron Maiden
Iron_Maiden_-_Somewhere_in_Time[1].jpg
メイデンのアルバムはどれも好きだけど曲が粒ぞろいのこれで。
昔は賛否両論だったらしいけど、メイデンの個性が詰まったアルバムだと思う。



DThe Cold White Light/Sentenced
Sentenced-The-Cold-White-Light[1].jpg
とにかく扇情的なメロディに衝撃を受けた。
似たようなバンドはたくさんいるけど、どれもSentencedとは違う。



ESky Valley/Kyuss
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元祖ストーナーロックだけど、後発バンドよりはるかにカッコイイ。
このアルバム以上にギターリフがかっこいいの無いかも。



FGhost Reveries/Opeth
Opeth-ghost-reveries[1].jpg
自分の音楽の趣味を広げてもらったバンド。
メタル×プログレの一つの到達点という面でこのアルバムを選ぶ。



GEclipse/Amorphis
Amorphis_Eclipse[1].jpg
メタル×プログレ×トラッド×マリファナのハイブリッド
全てを違和感なく混ぜるセンスがすごい



HSo Far, So Good... So What!/Megadeth
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大佐は売れ線狙ったって言うけどすっごい尖ってるアルバム。
耳がキンキンする音の感じがまさにメタル。



IRising/Rainbow
41DNXVRMGNL[1].jpg
次作と迷うところですがこっちを...
凄い凄いと言われてるけどやっぱり凄い。




レインボーやメイデンはライブ盤でも良かったかも。
ダークルナシーのダイアリストとか、
ジェネシスのフォックストロットとか、
ブラックメタル系とかゴシック系とか他にも入れたいのありますねぇ

また変わると思いますがひとまずこれで...
posted by naganopeth at 14:38| Comment(0) | A | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年01月13日

クロウ・真飛翔伝説

41LZHaloc0L[1].jpg
どうしてこうなった...

ブログには好きな音楽・映画しか載せないと決めていましたが、
あえて今回は愚痴を言いたいと思います。

以前ここで書いたように
中学生くらいのときクロウの第一作目を見て
非常に感動した僕ですが、
その後は某動画サイトで何回か見るくらいで
映像ソフトは持っていませんでした。
というわけで去年DVD買おうと
某大手通販サイトで検索したら、
非常に安価でありました(確か700円くらい)。
しかもブルーレイだぜ!
それでまあよく調べもせずに
不幸にもこの作品を掴んでしまったわけです。
そもそもクロウに続編があるとか知らなかったし、
クロウ3とか4とかナンバー振ってませんからね...

届くまではウキウキだった僕は
パッケージを見てあっこれ違うわと気付きました。
主演のエドワードファーロング(ターミネーター2の子役)、
全くクロウのメイクが似合ってないんですね。
20130731_1288948[1].jpg
言うまでもなくこれは重大な問題です。
主人公がコスプレやってるようにしか見えないです。

ストーリーもめちゃくちゃです。
前もお伝えしたとおりクロウには基本設定と流れがあります。

主人公、愛する人とともに惨殺される

カラスの力で復活、クロウに変身

自分たちを殺した相手に復讐

ラスボス戦、相棒のカラスがやられて力を失いピンチに陥る

今作もこれにあてはまるんですが、
ここに悪魔教団やら部族やらなんやらごちゃごちゃ加わり、
全く意味不明なストーリーになってしまっています。

不死身の力を使い無双するも
護り神のカラスがやられラスト前でちょっと詰む、
というのが定番の流れですが、
この作品では中盤くらいでがっつり詰みます。
なので復讐相手にボコボコにやられてしまいます。
スローモーションを多用した格闘シーンも噴飯もので、
まるで吉本新喜劇のチンピラのケンカシーンのようです。

また、ところどころ1作目を意識したような
ハードボイルドな所作やセリフが入るのですが、
それがかえって痛々しくなってしまっています。
カラスを復活させるためダニートレホが裸踊りをするシーンは
コメディ映画か悪ふざけにしか思えません。

こんな中身なのでよっぽど売れなかったのか、
1作目と抱き合わせパッケージの商品もあります。
つまらなきゃ見なけりゃいいだろと思います。
しかし前述のようにクロウ4みたいなタイトルではないので、
(僕みたく)間違えて買ってしまう人も多数いると思います。
そんなわけで非常に厄介な作品です。

パッケージ裏面の文章:

全米の熱烈な”クロウ”マニアから
「今までで最も原作に近い映画!最高!!」
と熱狂的に支持された傑作ダークアクション!!

もうヤケクソですねこれは...
posted by naganopeth at 01:23| Comment(0) | A | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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